こんにちは!
このたび当院では舌圧測定器を導入しました。

舌の力は、食べる・飲み込む・話すといったお口の大切な機能と深く関わっています。
舌圧測定器は舌の運動機能を「最大舌圧」として測定する機器で、口腔機能の確認やリハビリテーションにも活用されています。
今回の導入にあたり、院内でデモセミナーを行っていただきました。

実際の測定方法や機器の特徴、患者さんへの案内の仕方まで、たいへんわかりやすくご説明いただき、スタッフ一同とても勉強になりました。
舌圧は加齢やお口の機能低下に伴って弱くなることがあり、こうした変化はオーラルフレイルの早期サインのひとつとしても注目されています。
日本歯科医師会でも、オーラルフレイルは「噛む・飲み込む・話す」などのお口の機能の衰えとして紹介されており、早めの気づきと対策の大切さが案内されています。
「最近むせやすくなった」
「食べこぼしが気になる」
「以前より話しにくい気がする」
「お口のまわりの力の低下が気になる」

このようなお悩みがある方は、舌の力を確認することで、お口の状態をより丁寧に把握できる場合があります。
三浦歯科医院では、むし歯や歯周病の治療だけでなく、お口の機能を守ることも大切に考えています。
今回導入した舌圧測定器を活用しながら、患者さんお一人お一人のお口の状態に合わせた提案につなげてまいります。
今後も、地域のみなさまがいつまでも「食べる・話す・笑う」を安心して続けられるよう、よりよい診療環境づくりに努めてまいります。
お口の機能が気になる方はどうぞお気軽に三浦歯科までご連絡ください。

